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LIVER OF THE GOOSE
¥2,800
SOLD OUT
designed by 京野誠 カラー:ホワイト*ブルー 受注生産のため、7~10日前後のお届けとなります。 ※お振込み確認後の発送となります。予め御了承ください。 ※カラー変更も承ります。 以下ページをご参照の上、購入者情報入力ページの備考欄に御希望のボディカラー、インクカラーを御記入ください。 http://colorsample6jumbopins.tumblr.com/ LIVER OF THE GOOSE ・ボーカル、ギター、キーボード担当 琴 完(こと かん)ひとりによるプロジェクト。 ・活動している国 日本 ・音楽のジャンル ニューウエーブ ・代表曲 「からまんボーン 」 ・結成した年 2013年 グロ画像を検索中、たまたま見つけた SuicideのGhost Riderにショックを受け音楽活動を開始。ネットで得た知識のみで突っ走る唯我独尊なバンド。 youtube上で火がつき、2016年北米ツアーも決定。新曲「西川口グラッツェ」もヒット中! 作・デザイン 京野 誠 2011年、秋田県にてSHOP兼工房「6JUMBOPINS」をオープン。 デザイン業務、オリジナルTシャツ等の製作・販売を行う。 http://6jumbopins.web.fc2.com/
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イナリ
¥2,800
SOLD OUT
designed by スケラッコ カラー:デイジー*ブラック 受注生産のため、7~10日前後のお届けとなります。 ※お振込み確認後の発送となります。予め御了承ください。 ※カラー変更も承ります。 以下ページをご参照の上、購入者情報入力ページの備考欄に御希望のボディカラー、インクカラーを御記入ください。 http://colorsample6jumbopins.tumblr.com/ イナリ 「イナリ」は歌う2人組です。 同級生で、今年大学受験を控えていますが 勉強の合間に歌ったり踊ったりしています。 ある晴れた昼休み 2人のユニット名ほしいね、いいね、 という話になり、 その時二人が食べていたいなり寿司から 「イナリ」となりました。 Tシャツは 関西、関東それぞれのいなり寿司をモチーフに、 「ツアー イナリ」という語感が 気に入ったため、ロゴとしていれました。 ツアーってすごいよね、 いつかできたらね、 という思いも込められています。 作 デザイン スケラッコ フリースタイルVol.34「THE BEST MANGA 2017 このマンガを読め!」第1位 漫画「盆の国」絶賛発売中! http://www.to-ti.in/product/?id=30 京都在住です。
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The Noisy House
¥2,800
SOLD OUT
designed by 嶽まいこ カラー:シルバーグレー*ブラック 受注生産のため、7~10日前後のお届けとなります。 ※お振込み確認後の発送となります。予め御了承ください。 ※カラー変更も承ります。 以下ページをご参照の上、購入者情報入力ページの備考欄に御希望のボディカラー、インクカラーを御記入ください。 http://colorsample6jumbopins.tumblr.com/ The Noisy House ジャンル:ノイズミュージック メンバー: 101号室 鈴木 無可有(プロデューサー) 102号室 パティ・クリーム(製菓) 103号室 スティーブ・グラス(水やり) 201号室 ブラック・ソニック・ヘッド(動物の鳴き声) 202号室 ローズ・パール(ハミング) 203号室 夢野 すや子(寝言) 鈴木 無可有(すずき むかう)プロデュースによるノイズミュージックバンド「The Noisy House」。1stアルバム『LIFE is NOISY』をリリース。 定期的にロンドンのアパートでライブパフォーマンスを行うが、現在ほとんど手に入れることができないレアチケットで有名だ。 作・イラスト 嶽まいこ dake maiko イラストレーター/漫画家 東京都在住。金沢美術工芸大学卒業。 “日常の中の不思議なモノ・コト”をテーマに、個展や展覧会でも作品を発表。 http://dakemaiko.com/ 「The Noisy House」結成秘話についてプロデューサーの鈴木さんに話を伺いました。 鈴木 まず・・・ご存知かもしれませんが、ロンドンの街中に「Noisy House」と呼ばれる有名なアパートがあってですね、ボクらは全員、そのアパートの入居者なんですよね。 ー「Noisy」とはどういう意味ですか? 鈴木 6部屋しかない小さなアパートだったんですけど、とにかく尋常でないくらい壁が薄くて。そこに住んでいる方々の、ちょっとした生活音がアパート中に響く困った家で・・・。(笑) ーなるほど。(笑) 鈴木 それでもなぜか住み心地はいいので、6室ある部屋はここ3年ほど同じ入居者で構成されていて。元々6人での交流はなかったんですが。 ー何かきっかけがあったんですか。 鈴木 そうですね・・・僕はいわゆるミニマリストで、部屋には必要最低限の物しかない状態だったんですけど、部屋の白さに対して各部屋から漏れてくる音が、なんというかものすごく耳障りだったんです。 ー耳障り。 鈴木 はい。耳障り。なんであのアパートを選んじゃったのか自分でもわからないんですけど。(笑) でもそれが1年ほど過ぎた頃でしょうか、騒音だったはずの音が、不思議なことに音楽にしか聞こえなくなった瞬間があって。あ、これ、なんだ、すごく面白いなって。 ー音楽になった瞬間があったんですね。 鈴木 ええ。そこからですね。それぞれの部屋の住人にバンド結成のプランを持ち込んで、ひとりひとり説得して。試しにレコーディングしたものを聴いてもらったりもしたんですが、ラッキーなことに、面白がってもらえたんですよね。 (『妄想ロックマガジン 2016年4月号』より抜粋)
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マスカットココナツバナナメロンズ
¥2,800
SOLD OUT
designed by 多田玲子 カラー:アイスグリーン*レッド 受注生産のため、7~10日前後のお届けとなります。 ※お振込み確認後の発送となります。予め御了承ください。 ※カラー変更も承ります。 以下ページをご参照の上、購入者情報入力ページの備考欄に御希望のボディカラー、インクカラーを御記入ください。 http://colorsample6jumbopins.tumblr.com/ レモンとライムの妖精2人組による、ボーカルとドラムだけのバンド。 旅をしながら生きる2人組がアメリカ横断している際に日銭を稼ぐために結成。 意外にもメロディアスでキャッチーな楽曲に乗るレモンの甘酸っぱいスキャット とライムの迫力のドラミング、その横でミックス ジュースを作るミキサー音で 奏でるノイズ、演奏を放棄して行われるフルーツサラダ作り等でアリゾナ州を中 心にじわじわと人気が出 る。 客席を360°ぐるりとかこんで演奏する動物楽団「Animal Blues Charm Donuts」 との共演も多く、今春スプリット7インチ「Good dream fancy fruits」をニュー ジャージーのC RECORDS からリリース。 作・デザイン 多田玲子 1976年生まれ京都在住のイラストレーター。音楽関係、書籍、広告等のイラストを手がけている。著書に「ただいまおかえりなさい」「八百八百日記」(共に戌井昭人との共著)、「ちいさいアボカド日記」等。
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The bellybuttons
¥2,800
SOLD OUT
designed by たんじあきこ カラー:チャコール*ホワイト 受注生産のため、7~10日前後のお届けとなります。 ※お振込み確認後の発送となります。予め御了承ください。 ※カラー変更も承ります。 以下ページをご参照の上、購入者情報入力ページの備考欄に御希望のボディカラー、インクカラーを御記入ください。 http://colorsample6jumbopins.tumblr.com/ The bellybuttons ジャンル:ロック/ニューウェイブ メンバー:Rちゃん(ギター・ヴォーカル) Kちゃん(ピアノ・縦笛) Oちゃん(ドラムス) 小学5年生の女の子バンド。バンド名の「ベリーボタンズ」は Rちゃんのお父さんのくちグセ「ヘソに力を入れてればいい」という所から命名される。 家も近所で幼なじみの仲良し3人組は、小さい頃からRちゃんの家でよく集まり、最初はシール交換や雑誌の切り抜き交換をしていたけれど、時々お父さんの部屋から聞こえてくる音楽たちに魅了されてしまう。 それからは お父さんの持ってるCDやレコードを聴き漁る毎日。その半年後、ピアノを習っているKちゃんが夢見心地に「自分達で歌とか演奏とかやってみたい。曲も作ってみたい..」とボソリ...。3人は火が着いたように盛り上がる。 Rちゃんはお父さんからギターを習い、Oちゃんは音楽の先生にドラムを習う。小学4年生の春。 はじめてのライブは小学4年生の秋の学芸会。その時のライブをミニアルバムにおさめる。 1. 王さまはみてみぬふり 2. ねこはわすれんぼう 3. タンバリンとマンドリル 4. いつもおばけがみているね 5. ヘソにちからを ヘナヘナとしたゆるい歌声と力強い音楽のアンバランスさが、キラキラと結晶のように人々の心に残り、学芸会を見ていた父母から音楽関係者に伝わり、大手プロダクションからスカウトをうけるが「そういうんじゃないんで」と丁重に辞退する。 作・デザイン たんじあきこ 絵本作家・イラストレーター。 絵本に「そおっとそおっとね」「そろそろそろーり」(ほるぷ出版)など。挿絵に「めかくしおに」もとしたいづみ作(ほるぷ出版)「ぷうちゃんのちいさいマル」東直子作(岩崎書店)などがある。一緒に暮らす白猫の兄妹を溺愛中。
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お煮染めズ/onishimes
¥2,800
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designed by ちえちひろ カラー:ナチュラル*ブラウン 受注生産のため、7~10日前後のお届けとなります。 ※お振込み確認後の発送となります。予め御了承ください。 ※カラー変更も承ります。 以下ページをご参照の上、購入者情報入力ページの備考欄に御希望のボディカラー、インクカラーを御記入ください。 http://colorsample6jumbopins.tumblr.com/ お煮染めズ/onishimes 伝説のしょう油ギタリスト、エリン・ギルモアに憧れて中2でしょう油ギターを手にしたゴボウ少年は、同じ生活向上委員会に所属する ダシベースをやっていたにんじんと、バンド[きんぴらごぼう]を結成。 二人で大人しくバンド活動を続けていた時、文化祭に向けて、クラスの人気者の牛肉に俺と一緒にバンドを組まないか、と言われ、ステージに立てるなら・・と牛肉の言われるがままにバンド名が[しぐれ煮]に変更。牛肉がバンドのメインの雰囲気をでているバンド名に二人はやや不満だが言い出せず。 文化祭は無事終了、牛肉には新しく彼女ができ、バンドの練習をサボるようになったところ、ゴボウが意を決して牛肉に脱退を命じる。 また二人になったゴボウとニンジンは、自分たちが想う『土臭さ』をテーマに音作りに励む。格好をつけることを考える人はメンバーに入れない、演奏技術、相性に重きをおきメンバーを集め [筑前煮]を結成。メンバーは、ゴボウのギター、ニンジンのベース、に新メンバーを迎え、豚肉のドラム、レンコンのギター、昆布のキーボードの以上5人編成となる。 インディーズでなかなか人気が出始めたころに、豚肉のドラムとレンコンのギターが垢抜け始め、音楽の感度が鈍くなってきたことにゴボウが納得いかずまたも二人に脱退を命じる。 そこへ以前から交流があった話の良く合う、温厚なドラムの厚揚げと、鶏肉のギターがゴボウのバンド加入の誘いに二つ返事をくれ、また5人編成へ戻る。 それぞれの個性がありつつも、みんながバランスよく味をだして、根強いファンをもつ[お煮染めズ]が結成される。 今年でリリース13枚目となる、『いりこダシより昆布だし』をリリース予定 作・デザイン ちえちひろ 佐賀生まれの姉妹ユニット。やきものやイラストなどの様々な作品の制作と展示会による発表を行う。楽しく作る、を基本にバンドのアートワークなどや洋服ブランドとのコラボレーション、装画なども手がける。
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その名はアー(This name is a)
¥2,800
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designed by 中村佳穂 カラー:杢グレー*ブラック 受注生産のため、7~10日前後のお届けとなります。 ※お振込み確認後の発送となります。予め御了承ください。 ※カラー変更も承ります。 以下ページをご参照の上、購入者情報入力ページの備考欄に御希望のボディカラー、インクカラーを御記入ください。 http://colorsample6jumbopins.tumblr.com/ その名はアー(This name is a) 少し喧騒から離れた所 街が見渡せるところに彼女は現れます。 何をするかって? ただ”アー、"とチェロを一音鳴らすだけ 彼女の名前はその名もアー、 ドから始まって6番目の音 オーケストラのチューニングの音の名前と一緒です。 今日も小高い丘の上 ちょこんとベンチに座って チェロの弓をゆっくりひいて 丁寧に一音だけ奏でます えも言えぬその ふくよかな美しい音色に 気づけば側にたくさんの人が集まって 一緒にアー、と歌いだしてくのです 膨らんでいく豊かな響き。 またその声につられてやってくる人々。 音の塊が熟れて 次の街にも聴こえた頃 「また来年!」と彼女は笑顔で街を去っていきます。 そうして街の人は、また彼女が来るのを楽しみにするのです。 <Aの呼び方> 英語 ラ / 日本 イ / ドイツ アー I do not forget tuning (私はチューニングを忘れません) 作 デザイン 中村佳穂 Kaho NAKAMURA 1992. Kyoto 音楽家, Musician,Piano すこぶる健やかに 全国津々浦々歌っています 春に東京にいます。 ※詳細HP「中村佳穂」で検索
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pirata del espacio/ピラタ デル エスパシオ
¥2,800
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designed by なでなでろう カラー:ライトパープル*レッド 受注生産のため、7~10日前後のお届けとなります。 ※お振込み確認後の発送となります。予め御了承ください。 ※カラー変更も承ります。 以下ページをご参照の上、購入者情報入力ページの備考欄に御希望のボディカラー、インクカラーを御記入ください。 http://colorsample6jumbopins.tumblr.com/ pirata del espacio/ピラタ デル エスパシオ メキシコのフュージョングループ「pirata del espacio」(ピラタ デル エスパシオ)の「Quiero conocerte」(キエロ コノセンテ) は2007年のヒット曲。 pirata del espacioは男女2人のメンバーを中心にしたバンド。スペーシーな音色、壮大な曲調に対し歌詞は男女のいさかいを歌ったものが多く親しみやすい。「Quiero conocerte」も別れを歌ったもの。そして当時話題をよんだルーダのルチャドーラ「マンイーターNADE」の入場曲としても知られる。 隕石が落ちた山中から突然やってきたと伝えられる彼女は、表情のわからないペイントを顔にほどこし、相手に喰らいつき、口からは選手のしたたる血と肉片!「マンイーター」と恐れられた。噂を聞きつけた日本のプロモーターは日本に招待。試合を組まれたこともあるが、開始早々選手を食べ始め場内は静まりかえった。観客の悲鳴により混乱ののち無効試合となった。その後メキシコやボリビアで試合をおこなったが行方不明に。 何故この曲を入場曲にしたのかわからないが、哀愁をさそうメロディにのせてゆったりと入場する姿は、無表情な彼女が微妙にリズムに乗っていることが確認できるので、この曲が好きだと思われる。 作・デザイン なでなでろう 漫画家になりたい中年OL。主に日常についての漫画をZINEにまとめています。「シオモニ」「えっちゃん」「7月の日記」「1月の日記」「なでスポ」などポポタムに置いてもらっています。
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Pure Cat
¥2,800
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designed by Hizuru/ひづる カラー:ナチュラル*ネイビー 受注生産のため、7~10日前後のお届けとなります。 ※お振込み確認後の発送となります。予め御了承ください。 ※カラー変更も承ります。 以下ページをご参照の上、購入者情報入力ページの備考欄に御希望のボディカラー、インクカラーを御記入ください。 http://colorsample6jumbopins.tumblr.com/ Pure Cat おばあちゃん(Gt)のベッドを子どもたち、孫たちが囲んでいました。もはや命の灯火は消えかけていたのです。その時最後の力を振り絞っておばあちゃんは口を開き、バンドの話を語り出しました。 「あれはオタマ(B)がある日家の蔵から埃まみれのベースという楽器を見つけてきたのが始まりだったのよ。」 「ベースって何?」孫の中で一番好奇心があるマヤは、初めて聞くそのなぜか心をときめかせる名前に興味津々です。 「ベースはねえ…。」おばあちゃんはベース、ドラム、そしてエレキギターの事を聞かせてくれました。そしてデンデンデンデン、と楽しそうに口ずさみました。 マヤは不思議そうにその魔法の言葉デンデンデンデンを口ずさむと何とも言えないドキドキとワクワクで胸がいっぱいになるのです。「おばあちゃん!エレキギターのお話もっと聞かせて!」 「それは音が管を通り、大きな箱に辿り着くとバクオンとなってこの世に現れる不思議な道具。あなたに見せて、いや聴かせてあげたかった。」 マヤ「デンデンデン♪」おばあちゃん「デンデンデン、ギュンギュンギュン♪」 「テレレー、ギューン、タラリラタラリラウェウェーンドゥドゥルーホワパホワパ」 「不思議な道具で私たちオタマ、おプータン(Dr)の3人は街から街へ色々な所でそれを披露したの。ついには玉ねぎの館の晩餐会に呼ばれたのよ。人々はその不思議な音に魅了されていた。そしてそこで出会ったのがわたしの王子様、あなたのおじいちゃんね。」 「それから私たちのような人たちはバンドと呼ばれるようになったの。不思議な道具。わたしの人生を変えたバンドのお話。」 そう言い終えるとおばあさんは満足したように微笑みを浮かべながら静かに目を閉じました。 作・デザイン Hizuru/ひづる 日々の生活の中でややや、と思ったものをイラストにしています。 雑貨屋さんやwebで紙雑貨も販売しています。
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流星ロック RYOU SAY ROCK
¥2,800
SOLD OUT
designed by ぶりお カラー:ホワイト*ブラック 受注生産のため、7~10日前後のお届けとなります。 ※お振込み確認後の発送となります。予め御了承ください。 ※カラー変更も承ります。 以下ページをご参照の上、購入者情報入力ページの備考欄に御希望のボディカラー、インクカラーを御記入ください。 http://colorsample6jumbopins.tumblr.com/ 流星ロック -RYOU SAY ROCK(海外表記)- 関西出身の4人組POPバンド、インディーズ時代、繁華街の路上ライブを繰り返し、その時の動画はYOUTUBEで再生回数30万回を超えた。 メジャーデビュー後、タイアップが決まった深夜枠のドラマの主題歌でティーンを中心に爆発的な人気を獲得、続けざまに月9の主題歌が決定する。 その年のレコード大賞新人賞受賞、紅白出場を果たした後、初の武道館ライブは3日間18公演のチケットが3分で完売。満を持しての世界進出開始。 海外有名アーティストと共に参加したコンピレーションアルバムが大ヒット。ビルボードランキング1位を日本人で坂本九に次いで獲得。 表紙も飾ったTIMES誌にて「人類はBEATLES以来のインパクトを迎えた」との評を頂く。 そして、彼等のアートワークを一手に引き受けるのがイラストレーターのぶりおさん。どこかシュールで懐かしく、キッチュでクールでポップな作風が彼等の世界観にベストマッチ。 なんでも、彼等の才能をいち早く見抜いて、実家まで押しかけて土下座でお願いしたんだとか。 音楽業界の人気者の尻馬に乗っかって、今ではぶりおさんも売れっ子超大忙しです。 作・デザイン ぶりお 東京生まれ。 ボールペンで線画を書いています。 タブレットとペンで似たような絵も描ける様になったのですが、肝心のタブレットパソコンが壊れまくるので、怖くて仕事にはまだ活かせていません。 妄想とは相反して売れないイラストレーターをやっているので、切実な妄想であります。 どうぞよろしくお願い致します。 URL: http://buriwo.zouri.jp MAIL: buriwo@hotmail.com
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THE CHAPPOS
¥2,800
SOLD OUT
designed by 山さきあさ彦 カラー:デイジー*ネイビー 受注生産のため、7~10日前後のお届けとなります。 ※お振込み確認後の発送となります。予め御了承ください。 ※カラー変更も承ります。 以下ページをご参照の上、購入者情報入力ページの備考欄に御希望のボディカラー、インクカラーを御記入ください。 http://colorsample6jumbopins.tumblr.com/ THE CHAPPOS 山さきという中年男性の手によってザクザクと生み出されたマヌケでキュートなぬいぐるみ達。種族名を「山ぐるみ」とするも、「イヌなの?」「クマなの?」「ブタなの?」と具体的な答えを求められ続け、「ボク達は何なんだろう?」という疑問と「言葉にならんもんが1番おもろいんちゃうんかい⁉︎」という開き直りが今、ひとつのロックンロールとなった。 ‘水切り時のソーメン’のように舞うメロディ、‘焼き鳥の串’のように刺すビート、ピタピタのギンガムチェックのパンツに緑のポンポン。今夜も「ぐるみたいTonight」、THE CHAPPOSです‼︎ 作・デザイン ︎山さきあさ彦 1979年高知県生まれ。イラスト、コラージュ、等の平面作品を経て、2006年頃より裁縫を表現手段に取り入れた「山ぐるみ」の制作を開始。 型紙の無い、ほぼ手縫いによる手作りの風合いと、鮮やかな色と色との組み合わせは、ファンシーかつサイケデリックな独自の世界観を生みだす。趣味は飲酒。
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音曲でござる!!
¥2,800
SOLD OUT
designed by ユカワアツコ カラー:杢グレー*ブラック 受注生産のため、7~10日前後のお届けとなります。 ※お振込み確認後の発送となります。予め御了承ください。 ※カラー変更も承ります。 以下ページをご参照の上、購入者情報入力ページの備考欄に御希望のボディカラー、インクカラーを御記入ください。 http://colorsample6jumbopins.tumblr.com/ 音曲でござる!! 江戸にほど近い小藩「五線藩」。 これといって特産物も景勝地もない地味な藩だが、ひとつだけ、他にはない特徴があった。 五線藩では、武士は「剣術」でなく「音曲」を磨くのである。 主人公のおんぷ殿は、打ち物の名家「八分家」嫡男。藩公認のスタジオである「五線道場」に通っている。 厳しい師範の元、日々ストイックに鼓や太鼓のお稽古にはげんでいた。 親友の呑気者きゅうふ殿や、気の良い十六分殿などを誘い、毎年恒例の御前試合「五線道場内 紅白バンド合戦」にむけて、バンド「音曲でござる!!」を結成し、気分も盛り上がっている。 そんな折り、お城から驚くべき情報が飛び込んで来た。 なんと今年の御前試合は、どんな小さな音曲道場からの参加も可能、しかも優勝したバンドには江戸までの通行手形&江戸下屋敷でのライブ開催という特典までつくというのだ。 町場の音曲道場には、一癖も二癖もある常識破りのバンドが多数存在するのであった。 あえてまげを結わず長髪をなびかせるバンド「YOUR'S 」、 和紙や杉板で作った巨大な箱で音を増幅することにだけ血道を上げるバンド「雷神」、 地方隅々のわらべ歌や田植え唄を足で採取・分類化するオタク集団も、 急遽バンド「節道(ぶしどう)」を組んだという噂だ。 大名の子として生まれたときから当たり前のように音曲を学び、内側からの衝動なきまま続けてきたおんぷ殿たちは、彼らの音曲にかけるエネルギーの前に、呆然と立ち尽くすのであった…。 作・絵 ユカワアツコ 1967年 宮崎県生まれ。主に鳥の絵を描く。倉敷意匠から、鳥のポップアップカード「トビダストリー」シリーズ、「お伽草子」シリーズを発売。4月27日〜5月1日まで西荻のshop&gallery FALLにて個展「引出しの中の鳥」を開催。